当初は１泊２日で外部で行う予定でしたが、コロナ禍での開催のため今回は学校での午前中の開催となりました。菊川高校生として建学の精神・心構えを理解し、充実した学校生活を送るためのプログラムです。校長先生の講和から始まり、進路課長の話、主幹教諭から本校で導入しているクラッシーの説明・ログイン方法等についての話がありました。本校生徒は夢手帳という多目的な手帳を全員が持っており、話の内容を積極的にメモをとる姿が見受けられました。全体会の後は各教室に戻り、適学・適職診断検査を行い全日程を終了しました。午後からは平常授業となりました。このようなプログラムを通して、菊川高校生としてまた新たな一歩を踏み出しました。